影正「私は――」
烈司「帰ってこんでもいい」
影正「しどい！？」

ぇー、皆様ただいま。
うん疲れた・・・いろいろと。
バスで寝ると首が痛いんだよね・・・うん。

とりあえず、今から仮眠とって学校へ出陣→バイトへ向かいたいとおもいまｓ・・・。
その間に狐IC完成してたらいいなぁ(ぁ

追記)そんなこと言ってたらできちゃったよっ狐IC！




ちょっ可愛すぎるだろっ・・・これはっ
前回の黒い扇といい今回もみかん箱にみかんのマークをいれる芸の細かさに感服(ぇ
うん、これはやばいものをつくってもらっちゃったんだぜ！？

影正「はい、みなさまおはこんばんちわ」
烈司「おはこんばんちわ」
影正「ぇーと、ステシにも記入しておりますが。本日の夜から月曜の朝まで俺の事情で烈司反応できません」
烈司「そうなんだよな・・・」
影正「まぁ・・・はっきり言って死ねる小旅行と・・・」
烈司「まぁ帰宅後ソッコー学校のスケジュールだもんな」
影正「学校、やすもうかなぁ・・・バイトもあるし」
烈司「・・・ガンバレ」


改めておはこんばんちわ・・・
うん、頑張って生きるよ(ぁ
えーと追記にて、某白ニットの似合うかっこいー先輩のとこより拾ってきたバトンをば

過去は変えられぬ
過去には誰もふれられぬ
過去とは悔いるためのモノ
過去とは省みるためのモノ
過去とは、未来への踏み台
未来へ進むための足場となるモノ
人は未来へと進むために過去を積み重ねる
人は未来へ進むため過去を悔い、省みる。
同じ過ちを犯さぬために。
だから、何度悔やもうと、省みようとかまわない。
前に、進め。

なんとなく思いついたもの・・・。
我ながら何が言いたいのかわからんね(ぇー

まぁ、あれです。
恥ずかしくて死にそう・・・。
烈司・影正共にね・・・。
あれはない、もう見れない・・・。
いっそ殺せぇぇぇぇ！！

影正「おはこんばんちわー」
烈司「おはこんばんちわ」
影正「はい、運動会おつかれさまー」
烈司「途中までだったがな」
影正「まぁね。というか・・・」
烈司「？」
影正「情報局やばいねっ」
烈司「まぁな・・・って一部はてめーのせいだろ」
影正「ん？おれは一部の勢力争いと一つの愛の形について言っただけなんだが・・・」
烈司「・・・・・・墓穴った」
影正「まぁ君の極甘は今に始まったことでは・・・」
烈司「凍ってろ」
影正「ちょっタンマー！？」

影正「皆様おはこんばんちわ」
烈司「おはこんばんちわ」
影正「まぁ・・・一度ＭＤであったんだけど…、烈司って打ちづらいんだね」
烈司「いや、普通は一発で出ないだろ？」
影正「…俺すごい自然に一発で出るんだけど？辞書登録なしで」
烈司「・・・まぁお前は普通じゃないから」
影正「ひどっ」
烈司「(スルー)というわけで・・・打ちづらい人は俺のステシの通り『れーじ』でもいいのでそれで頼む」
影正「まぁ・・・ＭＤで色々つけられそうになったしね・・・ゼ○様とか」
烈司「・・・・・・あれは、すごかったな、派生の仕方が」

つーこって(ナニ)　皆様改めましておはこんばんちわ、影正です。
んー・・・やっぱり普通は烈司って一発で出ないのか・・・。
まぁソレはおいといて
お星様も近いうちに振りそうだし・・・烈司のＩＣと2ピン考えようかなぁ
まぁ２ピンは相手がいないんだけどね・・・。
お手紙だそうか迷ってる人いるけど、迷惑になりかねんし・・・。
月末の仮装行列？でも星いるだろうしね・・・むー星がたりないー。(ぁ

かっこいい先輩・・・該当者多いので、もうネオン先輩でいいか(ナニ
ネオン先輩から回されたようなので回答します。
では、烈司君がんばっ