影正「うぉ、なんか久しぶりだな」
紅夜「いや、更新しろよ！」
烈司「まったくだ、ある意味生存確認の場所だし？」
影正「いや、それはないだろ・・・」
烈司「皆が皆、ＭＤに来てるわけじゃないしな？」
紅夜「メイン活動がＭＤだしな…・・・」
影正「・・・・・・結社運営もがんばらないとだねぇ」
烈司「・・・・・・まったくだな。」
紅夜「おー、頑張れ。ちょーがんばれ」
烈司「・・・・・・お前もな？」

つーこって、皆様方お久しぶりです。おはこんばんちわっ
なんか放置してしまってましたね…・・・いかんいかん。
まぁそれはおいといて(何)
季節はクリスマスですね、シングルベルですね！(血涙
チクショウ……う、うらやましくなんかないんだからね！？(誰
というのは冗談で。いちゃついてればいいよ！カップルの方々！
見てて微笑ましい人もいるしな！惚気の人とか(ぁ
まぁ当日。独り身の二人はどーなるやら……。

影正「うーむ」
烈司「どーした？」
影正「いや、そろそろお前さんが目標ｌｖの40になりそうなんで紅夜のＬｖあげようかなと」
紅夜「おっまじか！？」
影正「マジだ。思ったはいいんだが、やっぱりＬｖあげるとなると黙示録に参加したほうがいいんだよな…」
烈司「まぁそうだよな、俺もそのおかげでＬｖあげることができたんだし」
影正「うむ、で紅夜をどこかの結社さんに入れてもらうことも考えたんだけど・・・」
紅夜「ど？なんだ？」
影正「ぶっちゃけ☆がきつくなりそう？」
烈司「・・・ぇーと、お前毎回チームなりＢＣ代なりだすつもりか？」
影正「？そうだが？」
紅夜「・・・べつに悪かないけど・・・なぁ？」
影正「まぁ余裕があるときは出すというだけなんだけどな。なんにしても２人やるとなると☆の消費が、な」
烈司「まぁ増えるよな」
紅夜「だからといって☆ださないまま出続けるのも・・・なぁ・・・」
影正「うむ、だからどうせなら結社立てて貴様ら纏めて黙示録に出そうかと考え中」
烈司・紅夜「「・・・・・・・は？」」
影正「だから、結社作ってみようかと。知識ないんでアレだが」
烈司「・・・マジでいってるのか？」
影正「おおマジ。黙示録での☆の消費は変わらんけどな」
紅夜「個人経営の結社、ということか？」
影正「最初はそうなるかもしれないけど、できれば普通に活動したいな雑談とか。まぁ知識ないんでアレだが」
烈司「・・・それ、俺とこのバカどっちで立てる気だ？」
影正「とりあえず、烈司かな。結社一つ抜けさせてもらうことになるけど…」
烈司「・・・考えものだな」
影正「うむ・・・どうするか・・・」

つーこって(待てコラ
結社・・・どうするかね・・・。
どうせならまとめて黙示録だしたほうが負担は少ないし(あと2キャラ作る予定、予定は未定)
うーむ、考えものだな。
とりあえず・・・。結社創立も迷い中だけど。
紅夜の結社募集しようかも迷い中(ヲイ
ほんと、色々どうしようもないな、俺(嗚呼

影正「さて。今日はハロウィンだね？」
烈司「・・・だな」
紅夜「んだねぇー」
影正「ということで、ヨコセ」
烈司「ほれ・・・・」(氷結輪投擲
(ギリギリで回避)
影正「・・・・・・ごめんなさい、冗談です」
紅夜「狐っこには冗談つうじないから、気をつけないとなぁ～(ニヘラ」
烈司「お前も、投げられたいか？」
紅夜「えんりょしとく～」
影正「まぁ、それはそうと・・・」
烈司　紅夜「「ん？」」
影正「・・・櫺ちゃんのＳＤみた？」
烈司　紅夜「「・・・・」」
影正「・・・櫺ちゃん悪女？」
烈司「断じて、否！」

はい、アレです。
櫺ちゃんの仮装ＳＤ見て、吹きました。ありがとうございました(ぇ
なるほど・・・そういうことか・・・。
烈司も大変だねぇ・・・(ぇ
ともかく、完成した皆様方、おめでとう～

影正「……つーこって新キャラです」
烈司「？」
影正「いや、だから先日言ってた新キャラ」
烈司「それは判るが、あのアホはどこに？」
影正「……………(溜息」
烈司「？」
？？「きーーーつねっこーーーーー！！！！」
烈司「な！？」
？？「わはははは！！！ぐへっ！？」
烈司「………きつねっこぬかすな、あほうが…・・・」
影正「ぇー・・・説明しますと、このあほうこと新キャラの紅夜(こうや)は烈司に術扇でぶん殴られたと」
紅夜「説明ありがとさんっつーか痛いわっきつねっこ！」
烈司「少し、黙れ………」
影正「………ここで吹雪はやめーーーい！？」

ぇー、改めて皆様おはこんばんちわ。
はい、新キャラきました。
見ての通り、アホです。うん、実に使いやすそうだ(ぁ
どこかの結社入れてもらおうかとも考えてますが、どうしようかな……。

あと、先日の記事で言ってた偽シナについてはオープニング文などを考え中なのですが……。
つくったとして……。参加してくれる方いるのかなぁと……。
まぁ作るだけつくろうかなとは思ってますがね(←

影正「うん、まさにタイトル通り・・・」
烈司「ほう？ではこれからどーするんだ？」
影正「だれか、俺にネタをっ！」
烈司「だまれ、見苦しい」
影正「うい・・・んー・・・今は特にネタが思いつかないなぁ・・・」
烈司「過去話も一旦終わったしな。どーするんだ？」
影正「んー・・・・・・バトンをひろってくるのが第一案(ぁ」
烈司「ヲイ」
影正「シルバーレイン関係だとまったく話が思いつかない・・・勉強不足が原因なんだけどね」
烈司「まぁあれだ、ちゃんと世界観理解してからＳＳ書けと」
影正「ういぃ・・・」

ぇー、うんマジでネタがないですハイ・・・。
誰か、ネタください・・・(待

そういえば、先日の狐ＩＣですが、みょーに好評(？)だったので。
もう一個リクしちまいました(ぁ
某背後さんにはうけるとおもうよっ
通るかわかんないけど・・・(嗚呼