影正「うぃ、また京作絵師様にＩＣ頼んじまいました」
紅夜「………京作絵師様だけで7個か……」
影正「……だね、いやはやどこでこんなに多く(ぁ」




影正「では、はじめは前回の裁縫ＩＣに続いて編み物ＩＣです」
紅夜「やりづらかったら蹴ってもらおうと思ってリクにしたんだよなー」
影正「うむ……即受理されてびっくりだったよ」
紅夜「お、おおー……」
影正「ＩＣで編み物っていうのも難しかったと思うけどね」
紅夜「だろうな……。毎度ながら再現してくれる京作絵師にはいくら感謝しても足りん」




影正「そして次は、怒りＩＣですな」
紅夜「えっと……使用する機会あるのか？ＧＴ以外で」
影正「まーまずお前らＧＴ以外で怒らないだろーしね？」
紅夜「まぁ一度ＭＤでキれたが……」
影正「まぁそれはそれで…。　しかし、カッコ怖いな(ぁ」
紅夜「うむ、怖いの前に俺カッコいいな！(ぉ」




影正「で、次はある意味怒りＩＣよりもレアな照れ顔です」
紅夜「レアってなんだレアって・・・いやまぁ照れる機会なんて無いだろうけどな？」
影正「判ってんじゃないか……。まぁ照れたらそーとーヤバいと(ぉ」
紅夜「……さぁねぇ？」
影正「にしても、このテレ顔は可愛い系？」
紅夜「いやいやいや……」

ということで、また京作絵師様にＩＣ頼んじまいましたよ……。
頼みすぎかな……でも絵いいしなぁ……。
また頼んじゃうかも(ヲイ
 

影正「ということで、紅夜のＩＣが完成しました～。」
紅夜「おー・・・。ありがたや。」
影正「・・・まぁテンション低いのは置いといて先いこうかー」




影正「まずは、基本ＩＣですな。」
紅夜「おー…。髪の毛もちゃんとやってくれてるな、感謝～」
影正「うむうむ。というか、紅夜ってこんなキャラだっけ？(ぁ」
紅夜「・・・やかましい」
影正「そして次～」




影正「二つ目のＩＣは苦笑ですなー」
紅夜「二つ目が苦笑ってどうよ？」
影正「いやいや、まぁいいじゃないかー。どうせ冷や汗かくことあるんだろうし」
紅夜「ねーよ、このどアホ」
影正「・・・まぁ次いこー」
紅夜「次・・・ああ、あれか」




影正「はい、今回の問題作です」
烈司「・・・・・・・をい・・・」
影正「いやはや…。まさか描写してくれるとは」
烈司「・・・耳か、耳なんだな？」
影正「うむうむ。可能であれば描写して欲しいとお願いしてみたが、大成功～」
烈司「・・・まぁ・・・櫺に気に入られたので、よし・・・」
影正「いいのな？本当にいいのな？よーし俺がんばっちゃうぞー(待」
烈司「・・・自重しろ」