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ここはシルバーレイン(TW2)の自キャラについてのブログです。      シルバーレインを知らない方やアンオフィ設定・背後である影正の暴走が見苦しい、嫌いと思う方は回れ右をしてお帰りください。
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穴があったら入りたひ・・・
影正「皆様おはこんばんちわ」
烈司「おはこんばんちわ」
影正「・・・抵抗なくなってきた?」
烈司「こう何度も言わされるとな・・・」

影正「さて・・・本日は」
烈司「ん?どうした」
影正「今回のBUの件ですが、当方の完全なミスで流れそうです」
烈司(無言でイグニッション後扇で殴打)
影正「痛いっ痛いっ・・・。いやまぁすまなんだ・・・真面目路線の方はリク当日に更新されて『発注受け付けていない』ということだし・・・ネタのほうは発注文がねぇ・・・」(遠い目)
烈司「ほう・・・死ぬか?」
影正「いや、そう言いながら。冷気集めないでくれる?本当にヤられそうだから」(泣

ぇー、改めて皆様おはこんばんちわ。
うん、完全に俺のミス・・・タイトル通りですよ・・・、穴があったら・・・。
烈司「突っ込まして穴埋めるついでにコンクリ流し込んで固めて掘り起こして海に放り込むか」
・・・なんか一人鬼がいますが気にしないでおきましょう・・・。
うーむ・・・真面目路線は何とかしたいなぁ・・・。

23時追記)文作追加。いつもどおり目のお強い方のみです。
目が覚め、最初に見たのは白い天井。
首だけ動かして、周囲を見渡せば白い布で俺は囲まれていた。
そして――妙な視線を足の方から感じたので身体を起こし、そちらを見た。
そこには黒い猫のぬいぐるみを抱きかかえた少女がこちらを見つめながら立っていた。
この子供は、誰なのだろうか・・・。そう思い、問おうとした瞬間ふと疑問が生じた。
俺は――誰だ?
「気がついたようだねぇ」
少女のものとは明らかに違う老人の声を聞きそちらに顔を向けると、いつやってきたのか白髪の老人が少女の隣に立っていた。
「――お前は?」
「人に名を尋ねるときはまず自分から名乗るものではないのかね?」
俺の問いに、老人は勘はついれず返した。
「――わからん。俺が誰なのかは」
老人はふむ、と何かを思案した後。
「記憶喪失というやつかの・・・これはまた厄介な」
皮肉げに笑いながら言う老人を見ながら
記憶喪失――。
その単語について考えていた。
俺は何者なのか。なぜ、ここにいるのか。
「まぁ・・・長いこと眠っっておったんじゃし。体調が戻るまでは養生するとええ」
老人はそこまで言い、おぬし名前は思い出せんのか?と聞いてきた。
名前――俺の、名前
「――れいじ」
不思議と自然にその言葉は出てきた。
これが俺の名前、何か暖かいモノがくれた、俺だけのもの。
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プロフィール

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影正
性別:
非公開
趣味:
音楽鑑賞。スピッツとかBUMPとか。
自己紹介:
一言で自分をモノに例えるなら「鉄」
無論、悪い意味で!
熱しやすく冷めやすい人間の典型的パターン。だめだこいつなんとかしないと。
自キャラ弄るのが大好き(ぇ

※このブログにある作品は、株式会社トミーウォーカーの運営する『シルバーレイン』の世界観を元に、株式会社トミーウォーカーによって作成されたものです。
 イラストの使用権は作品を発注した影正に、著作権は描いていただいた絵師様方に、全ての権利は株式会社トミーウォーカーが所有します。

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