影正「うん、まさにタイトル通り・・・」
烈司「ほう？ではこれからどーするんだ？」
影正「だれか、俺にネタをっ！」
烈司「だまれ、見苦しい」
影正「うい・・・んー・・・今は特にネタが思いつかないなぁ・・・」
烈司「過去話も一旦終わったしな。どーするんだ？」
影正「んー・・・・・・バトンをひろってくるのが第一案(ぁ」
烈司「ヲイ」
影正「シルバーレイン関係だとまったく話が思いつかない・・・勉強不足が原因なんだけどね」
烈司「まぁあれだ、ちゃんと世界観理解してからＳＳ書けと」
影正「ういぃ・・・」

ぇー、うんマジでネタがないですハイ・・・。
誰か、ネタください・・・(待

そういえば、先日の狐ＩＣですが、みょーに好評(？)だったので。
もう一個リクしちまいました(ぁ
某背後さんにはうけるとおもうよっ
通るかわかんないけど・・・(嗚呼

過去は変えられぬ
過去には誰もふれられぬ
過去とは悔いるためのモノ
過去とは省みるためのモノ
過去とは、未来への踏み台
未来へ進むための足場となるモノ
人は未来へと進むために過去を積み重ねる
人は未来へ進むため過去を悔い、省みる。
同じ過ちを犯さぬために。
だから、何度悔やもうと、省みようとかまわない。
前に、進め。

なんとなく思いついたもの・・・。
我ながら何が言いたいのかわからんね(ぇー

まぁ、あれです。
恥ずかしくて死にそう・・・。
烈司・影正共にね・・・。
あれはない、もう見れない・・・。
いっそ殺せぇぇぇぇ！！

影正「おはこんばんちわー」
烈司「おはこんばんちわ」
影正「はい、運動会おつかれさまー」
烈司「途中までだったがな」
影正「まぁね。というか・・・」
烈司「？」
影正「情報局やばいねっ」
烈司「まぁな・・・って一部はてめーのせいだろ」
影正「ん？おれは一部の勢力争いと一つの愛の形について言っただけなんだが・・・」
烈司「・・・・・・墓穴った」
影正「まぁ君の極甘は今に始まったことでは・・・」
烈司「凍ってろ」
影正「ちょっタンマー！？」

「おーるはいるみちゅるぎー」(許可が出ましたので公開)(10/13)

影正「つーことで、皆様おはこんばんちわ」
烈司「おはこんばんちわ」
影正「いやはや……叫んではみたもののいいのかな、これ」
烈司「……本人、みてたら言ってくれ。ダメなら消す。そしてＯＫなら伏字なしで」
影正「まぁ、明日の運動会で叫ぶだろうけどね」
烈司「…・・・本当にいいのかねぇ・・・」

つーこって、改めておはこんばんちわ。
・・・ぇー本人みてたらご一報を。
許可得たら、伏字やめるからっ(待
というか明日運動会なんだよね、烈司
俺がバイトだから途中までしか参加できないけどな(嗚呼
参加する方は俺の分まで楽しんでください・・・。